いつかは弾きたいヴィターリのシャコンヌ。そしていずれはアマオケに・・・ 子供の頃からの憧れだった夢に向かって日々奮闘するバイオリン日記です。

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ルド君のお披露目
ルド君を携えて、どきどきしながらレッスンに行った私。
新しく買った弓・・・ 先生なんて言うかな~ (^^;)

  『あら~~ 何か弓が増えてるじゃないですかぁ』

 先生 私のケースの中を見るなり たたっと楽器を調弦しさっそく試弾開始。

自分が弾いた時に聞く音と、実際に鳴っている音はかなり違います。
しかも自分の弾く音と、先生の音色はまるっきり違う訳で。。。
  ああ マロちゃんスゴイ響いてる♪ 最高~(親バカ)

今回 「重さ」を重視して選んだルド君でしたが、
こうして聴き比べてみると音色がまるっきり違う事に気づきました。
パウ君はすごく柔らかい音色になりますが、
ルド君だとすこし固い感じのはっきりした音で響きます。

それぞれの弓で弾き手が意識するポイントが変わるようです。
パウ君:細かく刻むにはやり易い。重みがない分自分で重みを掛けてやる必要がある。
ルド君:重みがある分あまり押さえすぎると潰れた音になりやすい。
    細かく刻むには逆に持ち上げてやる必要がある。

先生~ 普段の練習はどっちが良さそうですか?

  『う~ん 相性もあるので、どちらが良いとも言えないですけど
   どちらにしても慣れが必要ですから
   あまりいろいろ持ち替えない方がいいですよ
   ま せっかくですから新しいの使いましょう』

もしかして やっちゃった のかな? (-。-;)

場合によって使い分ければいいと思いますよ とは言われたが・・・。
ちょっと複雑。
ま いいさ ルド君は曲の時だけにして、
カイザー練習曲はこれまで通りパウ君を使うかなぁ。

弾き比べも大事だけど聴き比べも必要ですね。
やっぱり楽器購入時は一人じゃ難しいや。
次からは誰か弾ける人と一緒に行こっと。← まだ懲りていないらしい(笑)
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早弾きの極意
[ 本日のレッスン ]
  Sevcik : No.3  E線で第12段
  篠崎バイオリン教本2 : カイザー練習曲 第7番(原書では第6番) No.1~No.3,仕上
  篠崎バイオリン教本3 : 第3の位置 No.33 ~ No.36

Sevcikは、16分音符のフレーズに突入。
16分音符16個のフレーズを2回繰り返します。
これまでは、ゆっくり目の速度からだんだん加速してきました。
4分音符4個を2回 通常→倍速(8分音符速度)→倍倍速(16分音符速度)
8分音符8個を2回 通常→倍速(16分音符速度)なのですが、
最後はいきなりの16分音符速度なのと、1フレーズが長いのとでなかなかうまく行きません。
なんとか最初の段をクリアし次の段に行くものの玉砕。

え~と? ♪~♪~ あれ? ♪~ すみませんもう一度行きます。
え~と? ♪~♪~♪~ あ? ♪~♪~

  『ファじゃなくてソですね』

え~と? ♪♪♪♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪♪♪♪

  『う~んずいぶん違ってますよ~。一回目と二回目も違ってますねぇ』
あれれれ~ 落ちつけ落ちつけ・・・ 雑念を捨てるんだっ
何も考えずに楽譜を追うんだ!

♪♪♪♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪♪♪♪
・・・玉砕(自覚)。

  『・・・ここまでにしましょうか。1段づつ行きましょうね』  
ううっすみません~ (>_<)

  『とにかく何回も弾いて覚える事ですねぇ』
!?楽譜を見て瞬間弾くのは無理って事なんですか?

悶々と抱えていた疑問にようやく回答が出た。
つまり、早弾きの場合には今弾く所の楽譜を見ていたら間に合わないという事らしい。
そうか・・・ いくら無心になっても駄目なんですね (^^;)

  『暗譜とまでは行かなくても、まず譜面を見る
   弾く→弾いている間に次のフレーズを確認する→弾く→
   この繰り返しですから~』

これは普段から言われている
次の準備を早くする(弾いている間に影響のない次の弦は押さえておく)って事と理論は一緒だぁ。 
うっく 苦手・・・。
上達の為には、マルチでいろいろ出来るようにならないと駄目らしいです。


カイザー7番は、練習部分は問題なく終了。

カイザー7番

乱心君が弓を折っちゃう程の難関だと聞いていたけど
これは結構すんなり行けた気がする。
逆にカイザー6番の方が私には鬼門だったな~

ただ最後の仕上げで 速度指定が来た!

 『アレグロ なので、最低でも120なんですよ~
  ま そこまではいかなくても 100ぐらいを目指して下さいね』

という事で次回に持ち越し。
だんだん速度も重視されるようになって来てしまった。
がんばれ左手指!!


第3ポジションは怪しいハーモニックスながらもとりあえず終了。
次回 半音階同指移動の練習に入ります。

半音階同指移動は少し予習してるので気づいている問題点を先に聞いておこうかなっ 
今 抱えている悩み。 それは
ソー #ファー ソー のスラー奏法が、指移動の影響で
ソ~ みにょー~#ファ~ みにょー~ソ になってしまう事。

 『あ~ それは移動のスピードの問題です。一点集中ですばやく動けば大丈夫ですよ~
  元の音に戻れない場合が多いので頑張って戻ってきて下さいね~』

(-。-;) やはり今後はスピードが求められる局面が多くなりそうです。

Myバイオリン マロちゃん♪
ついでなので・・・ マロちゃんの画像も載せておく。 (^^ゞ
だって~ プロフィの画像ってクリックしても拡大できないんだもんっっ  ちょっと悲しかったのさ~

ゲルト・マローン モデル240 (2005年製作)

明るい金色ニスのお嬢様~な子です。微妙なまだら加減がとってもキュートです。
新作バイオリンなので、とにかく弾いて弾いて弾いて音を作っていかなくてはなりません。
弾き手の癖がそのまま反映されるのであまり弾かない音域の弦などは響きが悪くなったりします。
私の場合は、苦手のG線がポイントになる気がします。
低音の深い響きと高音の柔らかい音色が理想なんですが・・・

マロ表


マロ裏

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【製作者紹介】
ヴァイオリン製作家マローンは1964年生まれ
1981年マルクノイキルヘンのマイスター、ヨハネス・ラブナーの工房で
ヴァイオリン製作を修行しました。
その後、ドイツ各地のマイスターのもとで製作、修理の技術を研鑚した後に、
1988年、自らもマイスターの資格を得て、グライツに工房を構えました。
幼少より演奏にも強い関心を示した、マローンは演奏する立場からも妥協を許さない
クォリティの高い新作・アンティーク仕様のヴァイオリン・ビオラの製作を行っています。

My弓 付属君
ちなみに彼らとの比較の為に・・・サイレントバイオリンに付属されていた弓の画像を載せておく。

サイレントバイオリン YAMAHA/SV-120S付属弓
材質: 不明
金具: 不明
フロッグ: 不明
  側面はパリジャンアイの形状を模造したデザインになっています。
  が残念ながらプラスチックです。。。
  下部にももちろん螺鈿が入っている筈もなくプラスチックがはまっています。
  留め具もシンプルです。

サイレントを弾く時に数回使いましたが・・・
とりあえずマロちゃんを弾く時に使うことはないだろうなぁ

付属君 横から見た図


付属君 下から見た図


My弓 パウ君
思い出という訳ではないが・・・一応 1st弓パウ君の画像を載せておく。

G.A.パウルス PV200
材質: 厳選ヘルナンブコ
金具: 銀
フロッグ: 黒檀
  側面には何も入っていないのでちょっと淋しい。
  下部には螺鈿が入っていて白っぽい大理石のような感じ
  留め具はシンプルです。

少し軽めですが、バランスはとても良く
初心者の私にはとても扱い易い弓でした。

パウ君 横から見た図


パウ君 下から見た図
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